歌舞伎風俗通信

歌舞伎コラムです。
以前某雑誌に連載していたものの書き直し再録です。
その他いろいろうざいウンチクです。楽しんでいただけると嬉しいですー。
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# 大江戸男色事情:01
夜も遅くなってきたのでヤバそうなネタ行きます。

まあ、吉原とか深川とかの中途半端なウンチクならそのへんで読めると思いますし、ちょっとレアなネタということで。
それなりに下な話も混ざっていますので、そのへんはご容赦ください。
あと、「ねりぎ」の話はそのへん探せば読めると思うのでここでは書いてません(書け)。

「江戸時代は同性愛が公認だったって?」
と過去何度かヒトに聞かれたことがあるので、そのへんのビミョウな雰囲気について書きます。ていうか長いぞ。申し訳ありません。。

あ、チナミにタイトルの「男色」ですが、正しい読みは「なんしょく」ね。「だんしょく」ではありません。雰囲気ずいぶん違うでしょ。

↓見出しもくじ付けました。あとでリンク貼ります。

= 1: 序 =
= 2: 衆道文化=
= せっかくなので若衆茶屋ネタもう少し=
= 上方の「若衆屋」=
= 3: 同性愛文化 =
= 4: 役者世界 =
= 5: 芝居茶屋とお相撲のはなし =
= 6: 市井の同性愛 =
= 7: いろいろ=
= 8: まとめ=


= 1: 序(えらそ〜)=

まず「公認」を「公的に認められていた」という意味に取るなら、
そういうことはまったくありません。
制度的なフォローもないですしね。
だからモンダイは「どの程度認知されていたか」です。
今より広く認知されていて、より「アタリマエ」にあつかわれていたとしたら、「公認」までいかなくてもずいぶん状況は違うことになります。

ていうか書いてみたらやたら長いので先に結論書きます。


『江戸時代の同性愛観というのは、でも、今とそう変わらないよ。』


つまんなくてすみません、まあ、よければ以降も読んでね。「そんなはずない」とおもうかたも。
 
| comments(2) | trackbacks(0) | 22:11 | category: 大江戸男色事情 |
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コメント
 素晴らしい内容に感銘を受けまして、私のブログ記事(URL参照)旧サイトにリンクを付けさせていただいていました。ところが、本日リンクをたどるとなくなっていまして、驚いて、検索し直して参った次第です。TBを試みたのですが、うまくいきませんで、コメントと致しました。

 徳川日本は、実に不思議で興味深い260年間です。いろいろご教示戴ければ幸甚です。
| renqing | 2011/01/03 10:08 PM |

恣意的に削っているか間違った記述がちらほらみられますね。
男色が衰退したのは倹約と取締りのせいですよ。
陰間茶屋は岡場所よりもずっと値段が高かったし、女の代用品として扱ったとも思えません。
| ミルク | 2011/10/18 2:24 AM |

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